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小林よしのり
2020.7.9 10:36日々の出来事

羽鳥コロナショーはアビガンの危険性を発表せよ

泉美木蘭さんからすでに報告があったが、
「アビガン」が有害で死者を出したかもしれないという
結果を羽鳥コロナショーは発表すべきである。
岡田晴恵には謝罪させるべきである。

羽鳥コロナショーはやはり殺人をそそのかしていた
テロ番組であると判明した。
これを反省・謝罪しなくていいのか?

玉川徹はトータルに間違ったことばかりしか言ってない。
最近、コロナは「空気感染がある」という研究が出され、
WHOも否定していない。
空気感染ならマスクやフェイスシールドは役に立たない。
一気に思い込んで「絶対」にしてしまうのが玉川の異常な
性質だ。

1%が100万人という第4権力の影響力を考えたとき、
羽鳥コロナショーの悪質さは尋常ではない。
放送倫理なんかとっくに逸脱していて、テロ集団と認定
してもいいだろう。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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